※NETAVOTはエイプリルフールネタですが、4/2以降もダウンロードいただき、ご使用いただくことができます
擬人化キャラに声優さんが声を当ててCEREVO CAMをしゃべらせるのがCEREVOT(セレボット)。
では、エイプリルフールに誰得!?なサウンドをしゃべらせてみようというのが今回の企画、”NETAVOT(ネタボット)”です。
秋葉原に居を構えるCEREVOでは、秋葉原にちなんだ”ボイスメッセージ”を5分程度大募集しました。約3名にアンケートを取った結果、秋葉原らしい効果音は下記4点ということがわかりました。これら4点のサウンドを思いつきと勢いだけで収録し、CEREVO CAM操作に合わせてサウンドが鳴る特殊ファームウェアを開発いたしました。
・ゆっくりしていってね! (カメラ起動時に鳴ります)
・おかえりなさいませご主人様 (カメラ起動時に鳴ります)
・美味しくなぁれ、萌え萌えきゅーん☆ (写真転送時に鳴ります)
・もうモノ売るってレベルじゃねーぞ! (SDカード挿入時に鳴ります)
名づけて、NETAVOTファームウェア。こちらのファームウェアをインストールすると、撮影時や画像の転送中にこれらのネタ・サウンドが再生され、和むことができます。この特別バージョンはプライスレスのため販売ができませんが、期間限定にてこっそり配布いたします。
動作イメージを動画で撮影しました
注意事項(ここだけネタではないので真面目にお読みください) CEREVOTバージョンをご購入いただいたお客様は、本NETACEREVOTファームウェアはお楽しみいただけません。インストールしてしまうと、CEREVOTバージョンに戻すことができなくなってしまうのでご注意ください。”声”が再生されない、通常バージョンのCEREVO CAMをお持ちの方専用です。 |
以上の確認事項をご覧になった上、自己責任にて下記ファームウェアをダウンロードください。ダウンロードしたファイルは、MicroSDカードのルートディレクトリにコピーし、CEREVO CAMメインメニューから[セットアップ]→[基本セットアップ]→[ファームウェアアップデート]→[SDカードアップデート]と選んでください。
尚、NETABOT化したCEREVO CAMをご購入時の状態に戻すファームウェアも提供いたします。こちらのファームウェアも、絶対にCEREVOTバージョンにご利用なさらぬよう、ご注意ください。
NETAVOT化してしまったカメラを元に戻すファームウェア(アンインストーラー)をダウンロードする
※モノ売るってレベルじゃねぇぞ!サウンドについては、秋葉原ではなく有楽町店での出来事ですが、電気街ネタということで秋葉原ネタに含めさせていただきました